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仮歌を始めるのに必要な準備・機材とは?

ボーカル

自分の歌声を仕事として活かした『仮歌シンガー』になってみたい!でも、何から始めれば良いか全然わからない…

そんな方のために、事前にやっておくべき準備や、最低限必要な機材について分かりやすく解説します。

はじめに

仮歌・歌入れを始めたいということなので、歌が好きだったり、歌が上手なのはもちろんかと思います。しかし、ただ歌が好きですと言っても残念ながら誰も見向きもしてくれません。

そこで、まずは自分の歌唱力がきちんと相手に伝わるような前準備をする必要があります。具体的には

  • 自分の歌唱力の数値化をすること(声域調査)
  • 歌唱力がすぐに分かるサンプルを用意
  • 機材の準備

の3点です。

声域(声の音域)を調べる

まず大事になってくることは、自分の声域(声の音域)を知ることです。一般的には

  • 男性音域:A2~A4(裏声D5)
  • 女性音域:F3~D5(裏声A5)

と言われておりますが、個々人によっては上下するため、きちんとチェックする必要があります。

声域を確認する方法

下記のような声域を確認する動画がございますので、動画に合わせてご自身で声を出してみて、自分がどの音が出せるのかチェックして、メモしておきましょう。

ポイント:無理に出した声(かすれ声や、声にならない声)は、仮歌・歌入れでは使い物にならないことが多いです。きちんと自分でコントロールできる範囲での最低音・最高音を確認しましょう。

ポイント:地声での最低音~最高音、②裏声ファルセットの最高音、については最低限確認しておきましょう。補足として、③ミックスボイスといった特殊な技法での声域についても確認しておくと尚良いでしょう。

歌唱サンプル音源の用意

こちらについても、必ず用意したほうが良いものになります。なぜなら、いくら口で上手いと言っても、声域でハイトーンまで出ると言っても、実際の歌声を聴かなければ、作曲家の大事な曲を任せることは出来ないからです。

  • カラオケ、ライブの録音/録画
  • ご自身で作成したMix(カラオケ音源+声音源を専用ソフトで混ぜること)

のどちらかを選ぶ必要があります。簡単なのは前者のカラオケやライブの録音/録画音源ではありますが、録音環境によっては肝心の歌が聞き取りにくかったりする場合もあるので、用意できるのであれば後者のご自身で作成したMixを用意しておくと良いでしょう。

ご自身でのMixについては後述の機材で改めて説明致しますので、そちらをご参考下さい。

機材の準備

歌を録るためには、携帯のマイクではなく、きちんとしたマイクを用意する必要があります。今回は仮歌・歌入れの入門者向けということで、1万円以下でも全部が揃えられる、低価格ながら定番のアイテムをご紹介致します。

歌を録音するために基本的にはパソコンに加え①マイク②オーディオインターフェース③録音ソフト、の3つが必要になってきます。

マイク

マイクの種類

マイクにはダイナミックマイク、コンデンサマイクという2種類が存在します。

ダイナミックマイクがカラオケ・ライブなどでよく見る形のマイクで、雑音を拾いにくく、頑丈で使い勝手が良いというメリットがあります。

一方、コンデンサマイクは特殊な形をしていて、いわゆるレコーディングといった場面で使われることが多いマイクで、繊細な高音域や部屋の空気感をまるごと録音できることがメリットです。

価格はダイナミックマイクの方が安いが、繊細な音まで取りたければコンデンサマイクの方が良いというイメージで選んでいただければと思います。

ダイナミックマイクおすすめ

まず安価なマイクとしてはダイナミックマイクからご紹介します。安価ですがしっかりと録音が可能です。

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BEHRINGER
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BEHRINGER(ベリンガー)/XM8500はリーズナブルな価格ながら、メタル製ボディを採用し、耐久性にも優れたダイナミックマイクロホンです。高い音質と信頼性を誇り、ライブからカラオケまで様々なシチュエーションで活躍。専用マイクケースが付属します。

コンデンサマイクおすすめ

コンデンサマイクの場合、どうしても入門機であっても値段が高くなってしまいます。ただ、より繊細には録れるため、プロの方には重宝しています。

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オーディオテクニカ(audio-technica)
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AUDIO-TECHNICA/AT-2020はエントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。専用スタンドマウントも付属。

マイクケーブル

マイクとオーディオインターフェースを繋げるためにケーブルが必須です。

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CLASSIC PRO
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サウンドハウスがプロデュースした最高のコストパフォーマンスを達成するためにデザインされたCLASSIC PRO マイクケーブル。7mm径のケーブルにメタルコネクターを採用し使い勝手の良さと耐久性を両立させました。

マイクスタンド

録音は安定した環境下で実施するのが、録音品質向上の鍵となります。ダイナミックマイクであれば手持ちも可能ですが、マイクと口の距離を一定に保つのが難しく、音量のブレが品質を低下させてしまいます。予算に問題がなければマイクスタンドも合わせて購入しましょう。

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CLASSIC PRO
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マイクスタンド入門におすすめ!スタンダードな標準ブームマイクスタンドをこの価格!3/8(スタンド)-5/8(ホルダー)変換ネジ付属で様々なマイクホルダーに対応可能です。

オーディオインターフェース

マイクを用意しただけでは、PCと繋げることが出来ません(マイクを指すジャック穴が無いため)。そこで、オーディオインターフェースというマイクとPCを仲介する機材を用意する必要があります。

オーディオインターフェースはピンきりで数千円~中には数十万するものもあります。もちろん高いものを買ったほうが、ノイズが乗りにくい、音がより繊細に録れるといったメリットはあるので、予算との相談になります。ここでも低価格帯の中で良いものをピックアップしました。

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BEHRINGER
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UM2は、MacまたはWindows環境で簡単にパソコン録音が出来るUSB接続のオーディオインターフェイスです。48Vファンタム電源を搭載したXENYXマイクロフォンプリアンプと、専用の楽器入力を備え、ボーカルとギターの同時録音が容易に行えます。シンプルな操作で音楽的なアイディアを逃しません。ギター弾き語りの録音にもお薦めです。

ポイント:純正のドライバが無いため、インストールが少し難しいです。不安な方は下記の「STEINBERG / UR12」をオススメします。

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Steinberg
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iPad/Mac/PCで動作しループバック機能も搭載した24bit/192kHz対応のオーディオインターフェースです!コンパクトなボディに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペック。コンデンサーマイクとエレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 パーソナルインターフェースとして、ホームスタジオの最初の一台として、プロのモバイル用デバイスとして等、様々なシーンで活躍します。

録音ソフト

録音をするためには、専門的なソフトが必要です。ただ、録音ソフトについては、フリーソフトが優秀なのでそれを使ってしまうのが良いでしょう。 これから作曲にも本腰を入れて挑戦するぞという方はCubasePro Toolsを最初から使っておくのも良いでしょう。

Studio One Prime

無償ながら、細かな操作もできる、強力な音楽ツールです。

対応PC:Windows / Mac

ご自身でのMIXを作成する場合にもこのソフトが利用でき、録音した自分の声と音源を混ぜる事ができます。

ハイエンドなプロユースのモデルは下記をオススメしています。

Cubase

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Steinberg
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Studio One Artist

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PreSonus
¥13,800(2019/04/21 11:39:15時点 Amazon調べ-詳細)

Pro Tools

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AVID
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準備が整ったら

以上の準備が整ったらようやくスタートとなります。お疲れ様でした。

最後に自分の仮歌シンガーとしての窓口をオープンして依頼を受け付けられる状態にする必要があります。そんな、仮歌シンガーとしての窓口は、仮歌・歌入れ専門のサイト「うたいれ!」がオススメ

  • 歌声専門なので、歌に関するオプション設定が豊富
  • シンガー側から作曲家に自薦する機能(追加予定)
  • 手数料の安さ

など、歌声をお仕事としたい方にとっては、非常に使い勝手の良いサービスとなっています。

登録料・出品料などは一切かからず無料でご利用いただけます。うたいれ!は皆様の音楽活動のサポートを第一に考えているため、手数料も業界最安を目指しています。まずはユーザ登録いただき、その後、マイページよりシンガー登録を実施して下さい。

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